東京区部 追加鑑定1回目 操作方法
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東京区部 追加鑑定1回目 操作方法
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追加鑑定 フォーマット変更
標準宅地調書 環境条件 区画整理事業等に「計画中」が追加されました。最新Ver.1.4.0にアップデートしてご利用ください。共通フォーマットデータの受け取り
- 画面:[メインメニュー]-[共通フォーマット入出力]-[東京都配布データの受け取り]
- 操作:テキストファイルを選択して実行します。
受け取り後、追加鑑定で評価する標準宅地番号を確認する画面が表示されますので閉じてください。
1追加鑑定用の総括表作成
- 画面:[メインメニュー]-[9.総括表の登録]
- 操作:本鑑定で利用した総括表を読み込みから選択し、コード番号と総括表名を変更して保存します。
2総括表への割り当て
- 画面:[メインメニュー]-[10.総括表への割り当て]
- 操作:市区町村名を選択→総括表名を選択し、割り当てます。
3見込価格の入力
- 画面:[メインメニュー]-[11.評価の内訳]-[評価額決定]
- 操作:メモ標準価格、個性率を必要に応じて入力します。
4見込価格のデータ提出
- 画面:[メインメニュー]-[共通フォーマット入出力]-[鑑定評価書データの取り出し]
- 操作:出力対象を「追加鑑定1回目」、出力する価格を「メモ価格」にして取り出します。
見込価格用のチェックシステムにかけてから提出してください。
5評価書の作成
- 画面:[メインメニュー]-[11.評価の内訳]
- 操作:比準計算等、本鑑定の時と同様にデータ入力してください。[評価額決定]の画面で入力する価格は「標準価格」です。
6最終価格のデータ提出
- 画面:[メインメニュー]-[共通フォーマット入出力]-[鑑定評価書データの取り出し]
- 操作:出力対象を「追加鑑定1回目」、出力する価格を「最終価格」にして取り出します。(STEP5の画像参照)
最終価格用のチェックシステムにかけてから提出してください。
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