純収益 賃貸事例を採用しない時、月額支払賃料 算出根拠の入力方法
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純収益 賃貸事例を採用しない時、月額支払賃料 算出根拠の入力方法
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- 純収益画面を開き、前年の賃貸事例採用情報を消去します。
- a~cの[消去]ボタンをクリックします。各補正率の初期値は「100」です。「0」を入力する必要はありません。
- 基準階の階数を入力します。
- 月額支払賃料を算出します。
支払賃料から実質賃料を求める
- A 月額実質賃料を空欄にします。
- 保証金、権利金月数を入力します。
- B 月額支払賃料を入力します。 → 月額実質賃料を計算します。
実質賃料から支払賃料を求める
- A 月額実質賃料を入力します。
- 保証金、権利金月数を入力します。 → B 月額支払賃料を計算します。
- 総収益算出内訳 基準階に月額支払賃料を転記し再計算します。
以上
- 純収益画面を開き、前年の賃貸事例採用情報を消去します。