OPS相続税2026 製品版ダウンロード

インストール前確認

本ソフトをインストールされる前に、ご利用のMicrosoft Officeソフトがストアアプリ版かどうかを確認してください。
ストアアプリ版の場合、インストールによってOfficeが削除される可能性があります。確認方法はこちら
最新の調査・公示ソフト、昨年の相続税ソフトがインストールされている場合は確認不要です。

ダウンロードとインストール

Officeのバージョンを確認する

Officeのバージョンが32ビットか64ビットかを確認します。Windowsのバージョンとは異なりますのでご注意ください。

以下のソフトのメインメニュー 左下に表示しているバージョンでも確認できます。例:OPS○○○Ver.1.0.0 32ビット

  • OPS相続税2024、OPS相続税2025
  • OPS地価調査2023以降
  • OPS地価公示2024以降
STEP
1

ファイルをダウンロードして、インストールする

STEP1で確認したビット数に応じたファイルをダウンロードしてください。

Information

McAfee(マカフィー)のウイルス対策ソフトをインストールしていると、ダウンロードが中断する場合があります。一時的に無効に設定し、再度ダウンロードしてください。
無効に設定する方法は、タスクトレイのマカフィーのアイコンを右クリック → 「設定を変更する」 → 「リアルタイムスキャン」を開き、無効を選択 → 再開のタイミングを「15分後」にします。

※お使いの環境、バージョンによって操作が異なる場合があります。

ダウンロードが終了したら、ファイルを開き、インストールします。

Officeのバージョンが64ビットの場合のダウンロード

ファイル名:KZ26V100x64DL

ファイルサイズ:128 MB

STEP
2

不要なファイルを削除する

インストールが終了したら、以下のフォルダ・ファイルは削除可能です。
 ・デスクトップの「KZ26」「KZ26-64」フォルダ
 ・ダウンロードフォルダの「KZ26V100DL」「KZ26V100x64DL」

STEP
4

ダウンロードとインストール よくある質問

32ビット版か64ビット版かどちらをダウンロードすればいいか

ダウンロードしていただくソフトのビット数は、Microsoft Officeのビット数で変わります。Microsoft Officeのビット数が64の場合は、ダウンロードするファイルも64ビットです。

Microsoft Officeのビット数を確認する方法(PDF)

Windowsが64ビットの場合、ソフトは64ビット版をダウンロードすればいいか

ダウンロードしていただくソフトのビット数は、Microsoft Officeのビット数で変わります。Windowsのビット数は関係ありません。

Microsoft Officeのビット数を確認する方法(PDF)

インターネットに接続していないコンピュータにもインストールできるか

できます。ダウンロードしたファイルをUSBメモリなどにコピーし、インストールしたいコンピュータで実行(ダブルクリック)してください。ただしインストールするコンピュータにMicrosoft Officeがインストールされている場合は、ストアアプリ版でないことを確認し、Officeのビット数に応じたファイルを使用してください。

CD-ROMを注文したがダウンロードの案内が届いた

ダウンロードのご案内メールはすべてのお客様にお送りしています。CD-ROMは別途郵送いたしますので今しばらくお待ちください。

何回ダウンロードできるか

ダウンロードは何度でもできます。ただしインストールできるコンピュータの台数は1ライセンスで5台までです。6台以上の場合は追加ライセンスが必要です。

ダウンロードしたファイルが見つからない、ダウンロード先がわからない

通常はダウンロードフォルダに保存されます。

ダウンロードしたファイルは削除していいか

インストールが完了したら削除可能です。新しいコンピュータを購入された場合や再インストールの場合は、ご案内メールから製品のダウンロードページを開き、ダウンロードして下さい。ダウンロードができない場合は、オプスサポートまでご連絡ください。

32ビット版、64ビット版に違いはあるか

一部の画面で画面の開き方が異なりますが、搭載している機能は同じです。

32ビット版と64ビット版でデータ交換やバックアップ/リストアができるか

できます。

例えば事務所は64ビット版、自宅は32ビット版をご利用の場合、事務所でバックアップを取り、自宅でリストア(データを復元)して、入力作業を続けていただけます。